こんにちは!中川です。

2018年2月2日、また雪が降ってきましたね。前回とは違ってうっすらでよかった。

私の家の裏の道は未だに前の雪が凍っていて、自転車で通ろうものなら恐怖のスケートを体験できるレベルです。今回の雪の影響でまた氷が厚くなるのがやや心配です。

さて、今回のSEOブログではSEOの順位はエリアによって違うということを改めて事例を使って解説します。

エリアで順位が違うのってみなさん知ってはいるものの、不思議とこの情報ってマーケティングで加味されていないと思います。

その理由は
・エリア別といっても東京で順位がとれてればいいんで、、、
・結局違うのはスマホだけでしょ?
・エリアに関係ないサービスだから別に、、、
・エリア別に対応するほどお金が無いよ
・エリア別にやってたら成果報酬のお金の勘定、どうすればいいんだよ。

などなど大概の人は、そんなこと考えたことないよ!だと思うのですが、知っていても思い込みの部分や、お金の部分、大人の理由などがあるかと思います。

でもこれって本当にユーザーファーストで自社のサービスを知ってもらいたい、使ってもらいたい人からするとちょっといただけない理由ですよね。

今回は思い込みの部分から直したいと思うのですが、
・エリア別といっても東京で順位がとれてればいいんで、、、
⇒これ、むっちゃ思い込みです。今のGoogleって本当にすごいんです。実は市区町村レベルで順位は違います。つまり、渋谷区、港区、中央区、新宿区、練馬区、武蔵野市などなど多数ある東京の市区町村内でも順位は違うのです。一般的にSEO会社や順位ツールが提供している情報って、その順位取得をしているウェブサーバーがある場所なのです。この他に、ツールによっては東京=新宿としている会社もあります。なぜ新宿かというと都庁があるからです。新宿で1位でも渋谷で30位なら嫌ですよね。それって知らないからいいってわけでなく、知るべきだと思います。

・結局違うのはスマホだけでしょ?
⇒これもむっちゃ違います!PCもいまやかなり違います。Googleは本当にすごいんですって。IPアドレスというものを使ってエリア判定しているのです。今のGoogleって会社のPCで「居酒屋」とか検索すると最寄り駅周辺にセグメントされた情報出てきますよね?食べログとかぐるなびとかもセグメントかかった状態でてきませんか?さらにGoogleマップも表示されますよね?そうなのです。PCでもエリア判定が自動的に行われているのです。Googleすごいんです。

・エリアに関係ないサービスだから別に、、、
⇒そうですよね。普通。でもこれも若干ながら違うのです!なぜかというと相対的に順位が決まるためです。つまり、そのエリアエリアで競合サイトが変わるからなのです。許せんと思うか、仕方ないからまっいっかとするかは会社次第のレベル感ではあります。

 

SEO会社の月間検索数はこれでいいのかな?と思う今日この頃

SEO会社が良く持ってくるSEOのレポートって月間検索数書いてあると思うのですが、あれってGoogleのキーワードツールで普通はとってきているはずです。業界の一般常識的に年平均で全国の条件で引っ張ってきてると思います。成果報酬で契約している場合、1か月間1位だったのでおいくら万円くださいということになると思うのですが、これって通常東京で1位ということを指します。

条件「日本」でとったgoogleキーワードツールの月間検索数

レストラン150万、居酒屋67.3万、マッサージ30.1万などなどとでます。

 

条件「東京都新宿区」でとったgoogleキーワードツールの月間検索数

レストラン1.81万、居酒屋1.21万、マッサージ0.6万などなどとエリアを絞ると当然月間検索数は激減します!
これで1位です!っていわれても、、、ってなりませんか?ちゃんとどのエリアで何位にいるのか把握したいところです。

私の研究によると、店舗にかかわるキーワード、例えば病院とかもエリアによってものすごく順位が違います。

しっかりと把握して、自社サービスの商圏を考えてSEO対策を行っていきたいものです。

 

次回! 「SEO順位はエリアで違う!事例で解説」

 

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