SEOとは

SEOとは”Search Engine Optimization” の略称です。日本語で言うと検索エンジン最適化を意味します。噛み砕いた言い方をすると、検索結果でWebサイトがより多く露出されるために行う一連の取り組みのことを指します。

Webサイトを構築しても、ユーザーがそのWebサイトを見なくてはなんの意味もありません。その一助をSEO対策によって担うことができます。

SEOを実施する目的

SEOの主目的としてはサイトへの流入数増による広告効果の増大・サイト利用者数の増加・売上の拡大、敷いてはその企業・個人の提供するビジネスの成功になります。

SEOの目的

 

「会社のホームページ(webサイト)を作ったけど、特に問い合わせも増えないし、費用をかけて作った意味がわからない。」という声をよく耳にします。ホームページ(webサイト)はあくまで看板みたいなもので、その看板も見られないことには意味がありません。看板は人が多く見る場所に建てたほうが効果的です。ホームページ(webサイト)も同様に多くの人に見られるようにしなくてはなりません。
看板なら多くの人に見てもらいたいので、人通りの多いところに普通は建てられます。ホームページ(webサイト)の場合も同様に利用者が多いWebサイトにリンクしてもらったほうが効果は大きくなります。
この利用者多いWebサイトがGoogleやYahoo!になります。このGoogleやYahoo!ではWebサイトの検索サービスを提供しています。

ニールセン調べ2017年利用ユーザー数

表にあるようにGoogleとYahoo!は最も利用者数の多いメディア(サービス)なのです。Googleは検索サービスサイト、Yahoo!は検索とメディアサービスのサイトです。日本にはDOCOMO,au,SoftBankの3大キャリアがありますがどのキャリアにもデフォルトでGoogleとYahoo!の検索サービスは利用できるようになっています。

Googleの検索サービスとは

Googleはおそらくどんな人でも画面は見たことあると思います。
googleこのように検索窓だけのあるシンプルなデザインです。目的のサイトを探す検索機能のみがあるサイトです。

オーガニック検索画面上記はキーワード「SEO」で検索した時の画面です。検索したキーワードにマッチしたサイトがGoogleにより集められ一覧として並びます。ページ構成はリスティング広告や検索結果等が並び、このようなページが何ページも続きます。

見ての通り1Pの一番上のほうが人には多く見られます。上記図の場合「費用対効果に特化したSEO対策 – final-seo.jp‎」が最も多くのユーザーに見られていると思いがちですが、「広告」の記述があるためキーワード「SEO」検索結果ページの場合「SEO(検索エンジン最適化)とは | SEO基礎知識 [SEO HACKS]」が最も多くの人に見られていることでしょう。この「広告」ロゴがつかない部分がオーガニック検索エリア(自然検索エリア)であり、広告ではない箇所にあります。SEO対策ではこのオーガニック検索エリアの上位に表示させることが主目的となります。

オーガニック検索で上位に表示されるメリット
・クリック率が高い ⇒流入数の増加
・表示回数が多い ⇒ブランディング強化
に繋がります。

キーワードの性質(種類)にもよりますが、1位に表示されるとおおよそ20%~30%のクリック率があります。

例えば月に10000回検索されるキーワードで1位を取るとそのキーワードの検索結果ページからの流入が2000~3000あるということになります。もちろん表示回数は10000回になります。

どうやって上位に表示させるのか

前述の通りオーガニック検索(自然検索)エリアで上位表示させると非常に大きなメリットがあります。それではどうやれば上位にWebサイトを表示させることができるのでしょうか。検索結果を作り出しているGoogleが作り出した検索アルゴリズムをまずは説明します。

■検索アルゴリズムとは
検索アルゴリズムとは、Googleが独自に開発した検索結果を作り出すためのルールです。200以上のルールがあり、相対的に点数が最も高いサイトが一番上位に表示されるようになっています。このルールは本当に様々あり、主要ルールは大きく変わらないものの、いまではAIも導入されており常日頃変化しています。

主要ルールは大きく分けると以下になります。
・内部評価
・外部評価
・コンテンツ評価(ニーズの汲み取り評価)
・オーソリティ評価

因みに、Yahoo!の検索結果もGoogleの検索システムを使っているので基本的にGoogleと同じになります。

それぞれの評価についての解説は後日行います。