Google検索において、いろいろな演算子があるのを知っていますか?

SEOコンサルタントならまず最初に浮かぶ演算子は「site:ドメインorディレクトリURL」ではないでしょうか。これはそのドメインやディレクトリを入れることでGoogleがインデックスしている配下にあるページを表示してくれます。SEOチェキやSEOのインデックス数表示ツールはこの演算子をもとに数を表示しています。

演算子は使い方次第で非常に便利なものです。いろいろある演算子をまとめます。

いろいろなGoogle検索の演算子・検索コマンド

  1. インデックス数を調べる
  2. 完全一致で検索する
  3. 任意のファイルだけ検索する
  4. 特定の単語(または複数の単語)を含むページをタイトルで検索する
  5. URL内の特定の単語(または複数の単語)を含むページを検索する
  6. お互いの単語内に2つの単語またはフレーズを含むページを検索する
  7. 1つの単語またはフレーズに完全一致検索する
  8. 特定の会社の株価を検索する

注*:他にもあるのですが、ビジネス面で使えそうなっもののみに絞り込んでいます。

1.インデックス数を調べる

site:ドメインやディレクトリURL

site:

例ではseo-research.co.jpドメインでGoogleにインデックスされているURL数(ページ数)を表しています。29P!少ない!(悲 もっと記事の更新頑張ります。

因みに、site:seo-research.co.jp コンサルティング というようにsite:演算子の後に半角スペース入れてキーワードを入れるとそのキーワードを含むURLを絞り込むことができます。

2.完全一致で検索する

キーワードまたは一文

完全一致検索の演算子

例ではseo-research.co.jpを含むページを表示します。通常の検索からあいまい、同一語を削除した検索結果になります。
最近だとライティングのライターさんがコピペをしていないかチェックするのに良いと思います。

3.任意のファイルだけ検索する

filetype:pdf キーワード

filetype

例ではSEOに関するpdfファイルのみを検索します。

4.特定の単語(または複数の単語)を含むページをタイトルで検索する

intitle:キーワードまたは一文

intitle

例では「seoコンサルティング」をタイトルに含むURLを表示させます。ただし完全一致ではありません。完全一致にしたい場合はダブルクォーテーションでキーワードを挟む必要があります。

5.URL内の特定の単語(または複数の単語)を含むページを検索する

inurl:キーワード

inurl

例ではresearch.co.jpをURL内に含むページ(ドメイン)を表示させます。1ドメインあたり1つしか表示されません。

6.お互いの単語内に2つの単語またはフレーズを含むページを検索する

キーワード around(X) キーワード

around

近接検索です。お互いのX単語内に2つの単語またはフレーズを含むページを検索します。この例では、単語 “seo”と “コンサルティング”がコンテンツ内に存在し、4単語以上離れているテキストの記載があるURLが表示されます。
英語では使いやすいのですが、日本語だと使い勝手が悪い検索コマンドです。

7.1つの単語またはフレーズに完全一致検索する

キーワード +キーワード

フレーズ一致

リスティング広告のフレーズ一致の概念と同じです。運用経験があるとわかりやすいと思います。例では、”seo”は部分一致、”+コンサルティング”ではコンサルティンが完全一致になります。

8.特定の会社の株価を検索する

stocks:会社名

株価検索

株価や天気など一般的な情報も検索結果に表示してくれます。こういう使い方もあります。”stocks”とせず”株価”と書いても同様の結果になります。

 

まとめ

今回は8種類の基本的な検索方法を紹介しました。必要な情報をいち早く取得するためにも演算子・検索コマンドはとても便利です。ぜひとも覚えたいところです。
他にもいろいろとあるのですが、日本だと動かない演算子や日本語だと使い勝手が悪いなどの理由で削除しております。